歯ぎしりの治療が難しい理由

歯ぎしりの治療が難しい理由

寝ている間に歯ぎしりをしても、それはクセのようなもので治療をするなんて大げさだと思っているかもしれません。
しかし歯ぎしりをそのまま放置しておくと、歯や歯茎にダメージを与えてしまいます。
長期間、ダメージを受け続けると、歯を失う可能性だってあるのです。
また頭痛や肩こりの原因が実は歯ぎしりだったという事も珍しくはありません。
そのため歯の健康を損なうだけに留まらず、身体の健康も損なわれるので放置をしたままではいけません。

 

そもそも歯ぎしりの原因は、ストレスだったり、歯並びや噛み合わせの悪さだったりします。
そして原因によって、効果的な治療法が変わってきます。

 

なので、歯ぎしりの治療の場合は、医者選びが必ずしも歯科医に限定されないという難しさがあります。
歯並びや噛み合わせの悪さが原因であれば、矯正治療を専門的に行っている歯科医を選ぶべきです。

 

しかしながら、他にも美容外科で使用されているボトックスによる治療が効果的なケースがあります。
口のトラブルと言えば、口腔外科ですから、歯ぎしりは口腔外科でも治療が行われます。

 

またストレスが原因であれば、カウンセリングを受ける事で症状が改善される可能性もあります。
つまり歯ぎしりの治療となると、かなり幅広いジャンルで治療が行われる事になるため医者選びが難しいと感じる訳です。

 

そのためまずは歯科へ行って、自分の歯ぎしりの原因を特定し、その後その原因に合わせて複数の病院で無料カウンセリングを受けてみましょう。
そして治療計画やかかる費用などの話を聞き、自分が1番納得のいく方法で治療を行ってくれる病院を選ぶようにして下さい。
肝心なのは歯ぎしりが完治する事ですから、それが歯科医でも医者でもカウンセラーでもジャンルに拘る必要はないと言えます。